桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06
多度でもいろんなこともありましたし、長島では最近、水がバックウオーター、排水機場に向かうのではなくて逆流をすると、そんなような状況も出てきて、農地ばかりでなく、墓地、自治会が運営するお墓の墓地も冠水をするところがあります。よくお考えをいただきたい。 それから、4点目、桑名水郷花火大会についてであります。
多度でもいろんなこともありましたし、長島では最近、水がバックウオーター、排水機場に向かうのではなくて逆流をすると、そんなような状況も出てきて、農地ばかりでなく、墓地、自治会が運営するお墓の墓地も冠水をするところがあります。よくお考えをいただきたい。 それから、4点目、桑名水郷花火大会についてであります。
浸水の原因というのは大きく言うと二つあって、一つは河川の氾濫あるいは越水、そしてもう一つは、都市部においてはマンホールの逆流、エアピストンとか、こういったものが主な理由になってきます。 あとは個人宅でいうと、雨漏り、あるいは風で何かが飛んできてガラスが割れたみたいな感じで、家の中に雨が入ってくるというような、そういう被害が非常に多い。
近年の突発的豪雨は予想し難く、4月17日土曜日午後、大雨警報発令のない中、長島北部区域で市民の方から雨水が排水路から農地へ逆流しているという連絡を受けました。一部の職員は待機し、その対応に当たっておられ、また同時刻、揖斐川沿い桑名北部エリアでも排水機場を稼働させなければならないような状況という報告を受け、その後の雨天時の冠水等への各課の対応も例年に比べて早く、防災危機意識も高くなったと感じます。
次に、スーパー江場店がございますが、その南側を流れる排水路の末端に、このフラップゲート、つまり逆流防止弁というようなものが設置されています。これは新堀川からの逆流を防ぐものでございますが、新堀川の水位が上がるとフラップゲートは下がり、逆流はなくなりますが、その反面、雨水排水ができなくなり、土地の低いところに湛水することになります。
こうしたジェンダー平等の運動が大きく前進する一方で、性暴力、ハラスメントなどをなくし、個人の尊厳とジェンダー平等の社会実現を国が推し進めることに、一部の逆流も見られます。
伊勢市では、勢田川からの逆流防止のフラップ弁の設置を完了させ、下水道整備につきましては、平成30年度から幹線排水路改修工事に着手をし、今年度から黒瀬ポンプ場の排水能力増強の基本設計及び雨水幹線排水路整備の基本設計にも着手をいたしました。また、汁谷川流域におきましても汁谷川排水機場の耐水化工事を実施をし、令和元年7月に完了しております。
今、伊賀市のホームページを見ますと、ハザードマップの説明は、おおむね100年に1回程度起こる大雨が降ったことを想定をしているのと、このハザードマップには、内水氾濫とか、それから今よく言われてる本流から支流への逆流であったりとか、そういったことは一切考慮していないということを伊賀市のホームページで挙げているわけです。
トイレの逆流を防止したりとか、水のうを並べて段ボール箱に入れてブルーシートでくるむとドアからの浸水防止になるというのをテレビで見たんですが、そういうのは市のマニュアルで紹介はされていないでしょうか。 ◎防災担当参事(北川高宏君) 議員のほうから、水のうの周知ということをおっしゃっていただきました。
十四川の水位が上がると、逆にサイフォンの原理で、高いところから低いところへ流れるから、下水に逆流していく可能性がある。そういうことで流れない。 それから、河川計算がやられていないんや。君と舘君を呼んで、シミュレーションの議論をしたときに、シミュレーションは正しいんです。これは、管渠の計算をしていますから、河川の計算とは違いますよという話を私にされたと思う。
令和2年度の新規の取り組みといたしまして、百々川に流入する排水溝の出口に、逆流を防止するためのフラップゲートを設置し、浸水被害の軽減を図ろうとするものでございます。 このフラップゲートは、洪水時、百々川の水位が上がった場合に、百々川からの水が堤内住宅地などに逆流することを防止するためのゲートでございます。
④地方創生をさらに進めるための方向性ということで、国も言っているように、東京圏を初め大都市圏からお金と人を地方に呼び込む、流れを逆流させる。今までは東京圏に地方からどんどんお金も人も集中してきた。それを解消しましょうというのが、今の国の政策でございますので、これにのっとった形で、さまざまな形の国の補助もいただきながら進めていきたいと思っております。
④地方創生をさらに進めるための方向性ということで、国も言っているように、東京圏を初め大都市圏からお金と人を地方に呼び込む、流れを逆流させる。今までは東京圏に地方からどんどんお金も人も集中してきた。それを解消しましょうというのが、今の国の政策でございますので、これにのっとった形で、さまざまな形の国の補助もいただきながら進めていきたいと思っております。
それともう一つは、やはり大雨のときなどに水が逆流もしくは流入することはないのかという、それから先ほどの川からの問題もあるかと思いますが、そういったものも含めて、受水槽でありますとか、それから当然ポンプ等も設けてまいりますので、そういった中で、当然浸水がないように対策を設計のほうでも検討していただくということになろうかというふうに考えております。
一度だけテレビの映像で川の水が逆流している、河口から逆流しているのが映ったことがありますけれども、それはあくまで高潮によって、海の水位が上がって海水が川の中に流れ込んできたというふうにしているわけです。 これは、資料の9番。 バックウオーターで堤防が決壊した。堤防が決壊したとか溢水をしたというのは、これ10月の集中豪雨ですか。千曲川か、あの辺の川の図です。
平成26年11月に国が策定した雲出川水系河川整備計画では、支川赤川の合流点付近の開口部に暫定堤防の築堤を行い、合流点に樋門を設置することにより、雲出川本川からの逆流を防止し、浸水被害の軽減を図る計画となっており、目標としている規模の昭和57年8月台風10号に対しては、赤川流域の農地は冠水するものの、宅地への浸水被害は発生しない計画となっております。
続きまして、冒頭でもお伝えしましたが、東日本大震災では津波が川を逆流して大きな被害が起きました。また、先週の集中豪雨では員弁川が氾濫危険水位を超え、避難命令も発動されました。津波はもちろんですが、集中豪雨時におきましても河川にたまった土砂や樹木は堤防への大きな負担になります。
「高低差がほとんどない場所での掘削は、逆に水がたまり流れが悪くなったり、海からの水が逆流してくることはないのか」との質疑に対し、「非常に緩い勾配であるが、河道を下げることで想定している流量が流れるというシミュレーションの結果を得ている」との答弁。
本川が増水したときに、そのバックウオーター、すなわち本川が上がることによって、小河川が、その水位によってバックかかってくるということで、流れなくなるということなんですけども、そういった現象を防ぐためにですね、私ども一般的に市の管理河川につきましては逆流を防ぐためのフラップゲート、一方通行しか流れないというようなゲートなんですけれども、フラップゲートを設置したりですね、あと本川、それは自動的に閉まるですけども
新川の団地の先には宇陀川があって、そこも水流がいっぱいになると、水がそのまま流れずに逆流ということも、これまでのほかの地域の災害が起きているところを見ればそういうこともありますから、ぜひともこれが100%ではなくて、いろいろな状況が生まれることも考えて、市民の皆さんとどのように避難するのかということをぜひ考えていただきたいと思います。
特に一志町其村という、先ほどの石垣のところですが、この地先には、黒いところ、このところに堤防がないという、無堤防の状態で、暴れ川の波瀬川が氾濫したり、あるいは雲出川が氾濫したときはそこから水が逆流をしてくるという、こういう無堤防ということで、集中豪雨や増水のたびに集落が1メートル以上浸水し、各家が孤立状態になり、当然その中には、高齢者の世帯も多数含まれておると。